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M我がレイクショア キッズに続きユースチームも全米制覇!(2001年4月)


 3月は全週末、チームの遠征や、ユースチームの引率で全米中を飛び回りました。しかも広い米国ゆえ、フロリダのように夏のような陽気もあれば、まだ雪が降っている場所への遠征もあり、過酷な一カ月でした。
 前回はキッズ(12歳以下)の全国大会をレポートしましたが、今回はユース(18歳以下)の全米選手権の模様をお届けします。
 大会の開催地となったのは、オクラホマ州立大学の施設。
飛行機での遠征となったのですが、ヘッドコーチ、マイルズ氏の意向で選手・スタッフは全員ネクタイを着用したスーツ姿での移動が義務つけられました。出発前からいつもとは違う、引き締まった気持ちになったことは言うまでも有りません。
我がレイカースには、今年ブラジルで開催されるジュニア世界選手権に全米代表として出場が期待される数選手を含む、過去にない充実した戦力で優勝候補の筆頭にあがっていました。初日、2日を無難に勝ち進み、順当に3日目の決勝へと駒を進めました。決勝の前日は応援に駆けつけていた、選手の父母や友人達を交えた、約40名ほどで”優勝祈願パーティー”も開催されました。 決勝の相手はミシガンのチームで2週間前の試合では楽勝してるチームでした。観客も含めてほぼ全人がレイカース楽勝という予想を裏切り、試合は終始ミシガンが10点近くリードする展開となりました。要因は幾つかあると思いましたが、大きなポイントとして相手チームが完璧にレイカースのプレーを研究して対応してきたことです。私はジュニアでもの、たった2週間でこれほどまで変化することが出来るのか!と強い衝撃を覚えました。後半残り10分を切っても点差は縮まらず、ビデオを撮影していた私も、大声で声援を送りました。その声が届いたのか?残り5分でエースのジャーミーがスリーポイントを連続に決め逆転。最後の最後までシーソーゲームは続きましたが、レイカースは48−45で劇的な逆転初優勝を飾りました。
 試合終了後選手は車椅子から転げ落ち、泣きながら抱き合って喜びを分かち合い、活躍を称えあっていました。また、表彰式ではビールかけを真似たスポーツドリンクかけで喜びを表現。スタッフのスーツ姿もびしょびしょにされるお祭り騒ぎとなりました。
 ジュニア2チームの全米初優勝を見届けることが出来、本当にラッキーだと思いつつ、いよいよ最後は自チームの全米優勝をかけた大会が今月13,14日にシカゴで開催されます。次号で自分の優勝報告が出来るよう頑張ってきたいと思います。



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